アメリカ法曹事情

2013年4月26日金曜日

クライアントになるふりをして弁護士を騙そうとする人々

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最近、クライアントになる振りをしてアメリカの弁護士を騙そうとする人たちがいるようである。私の周りで聞く話では、日本の企業を装って騙そうとする人も多いようだ。それだけ日本企業は信用があるし、アメリカの事務所から言われたとおりにディスカウントも要求せずに弁護士費用を支払うと思われ...
2013年4月14日日曜日

派遣弁護士業務が日本上陸か

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以前、アメリカ特有のディスカバリーという制度により、一時的に大量のドキュメントをレビューする弁護士が必要になるので、 派遣弁護士 という働き方があるという話しをした。 ドキュメントレビューをする弁護士は、ディスカバリーで関連書類等を相手方に提出しなければならないが、提出...
2013年4月6日土曜日

アメリカのロースクールをでれば日本人でもアメリカの弁護士になれるのか?

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以前「 日本の大企業就職には米国弁護士資格の方が有利 ? 」と題する投稿で、日本の大企業に就職するなら日本の資格よりもアメリカのロースクールで LL.M. を取得してアメリカの弁護士資格を取得したほうが有利かも知れないという話しをした。この投稿へのアクセスが多いので誤解がない...
2013年3月28日木曜日

弁護士が増えれば弁護士報酬は下がるのか?-その4

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つづき 大手企業向けの事件が大手事務所、特に大手事務所の有名な一部の弁護士に集中する傾向にあるという話をしたが、働く側の弁護士も大手で働きたいという大手志向がある。 アメリカでは弁護士という資格に重みはない。大手事務所で働くパートナーという肩書きや、大手企業のリー...
2013年3月21日木曜日

弁護士が増えれば弁護士報酬は下がるのか?-その3

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つづき 前回、企業は大手事務所に依頼する傾向が非常に強く、その理由の根本にある前提は大雑把に考えると以下の二つあろうと述べた。 一つ目は、弁護士というだけでは何ら質が担保されているわけではない。つまり、弁護士の資格を持つ者の一部のみが優秀で質が良いこと。 二...
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ブログの目的

日米弁護士
アメリカを参考とした日本の司法改革。山積する問題を解決する糸口になればと願って、ブログを開設しました。 意外と誤解されているアメリカの法曹事情を、複数のアメリカ弁護士からの情報や経験等をもとに御紹介します。 アメリカで起こっていることは近い将来日本で起こるかもしれないし、もう既に起こっているかもしれません。
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