アメリカ法曹事情

2014年5月26日月曜日

エクイティーパートナーの悲劇

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3年位前、資金繰りの問題で解散した大手事務所のエクイティーパートナーであった弁護士と話をした。 クライアントの多い稼ぎの良い弁護士がどんどん移籍したため事務所のコストを支払い続けることが出来なくなったのである。 エクイティーパートナーとは、事務所のエクイティーを持っている...
2014年5月19日月曜日

クライアントを訴える法律事務所?

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Kelly Drye & Warren, LLPがクライアントであったOrbusneichに対して14,560,000ドル(1ドル100円で計算すると14億円を超える)弁護士費用を支払えという訴えを起こしているようだ。訴訟に至った内容について説明はしないが、支払いを拒否...
2014年5月16日金曜日

儲かる仕事は外資系法律事務所の手に?

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このブログを書き始めてからずっと気になっていたことが着々と現実になっているのではないか。 気になっていることとは、海外とのかかわりのある日本の企業は、外資系法律事務所に仕事を依頼せざるを得なくなり、最終的に日本の事務所は小規模な企業か個人に関する法律問題というあまり儲からない...
2014年5月13日火曜日

アメリカンドリームは過去の話 ― 学費の借金に潰される 

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アメリカでは、大学以上の教育機関の学費が毎年上がっている。 リーマンショックで、他のほとんどの費用が下がったときも、学費だけは上がり続けた。 ロースクールも高いが、大学も高い。それも有名校は私立大学である場合が多く、学費が日本の感覚では信じられないほど高い。こんなに高くて誰が...
2014年5月7日水曜日

大手事務所に移籍したパートナーの消息

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大手事務所(500人以上弁護士のいる事務所)にパートナーとして移籍した知っている弁護士のその後の消息をウエブで調べてみた。 驚いたことに、半数以上のパートナー弁護士が移籍したはずの大手事務所から3年以内に消えている。中には、他の大手事務所に移籍している場合もあるが、行方不明に...
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ブログの目的

日米弁護士
アメリカを参考とした日本の司法改革。山積する問題を解決する糸口になればと願って、ブログを開設しました。 意外と誤解されているアメリカの法曹事情を、複数のアメリカ弁護士からの情報や経験等をもとに御紹介します。 アメリカで起こっていることは近い将来日本で起こるかもしれないし、もう既に起こっているかもしれません。
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