アメリカ法曹事情

2014年9月28日日曜日

高額な弁護士会費の納得の仕方

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アメリカ法曹とは関係ないのであるが、高額な日本の弁護士会費について一言。 実は、弁護士登録の申し込みをするまで、弁護士会費があれほど高いものとは知らなかった。登録5年くらいの間に徐々に会費が上がっていき、最終的に年間の支払額は、修習生の観点から見れば、信じられない額に到達する...
2014年9月20日土曜日

アメリカの法律事務所の危うい一面

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アメリカでは、500人、1000人規模の法律事務所が経営破たんすることがある。それも、雪崩を起こすように、大きな事務所が半年くらいの間にバタッと倒れてしまうことがあるのだ。 その理由について色々考えてみたが、大きく上げると3つあると思う。一つ目は、弁護士は経営のプロではない...
2014年9月14日日曜日

日本の司法修習と米国ロースクールの比較

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日本の2年間の司法修習の前期後期修習の授業とアメリカのロースクールの授業を比較してみたいと思う。 司法修習が2年であった頃は、前期修習と後期修習が4ヶ月ずつあり、ロースクールの授業の様なかたちをとって行われていた。期間は合計でわずか8ヶ月であるが、そこで学んだ内容の質の濃さ...
2014年9月7日日曜日

こうなることは分かっていたはず

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アメリカとは関係ないが、まだ日本に法科大学院が出来る前の出来事である。 顧問先の社員のサラ金問題を解決するために、日本の訴訟を担当していたことがある。サラ金会社側は、支配人と称する弁護士資格のない者が裁判に出てきた。最初は、慣れていなくて、周りの弁護士を見ながら見よう見まね...
2014年9月3日水曜日

捨てられる運命にある弁護士?

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最近では、日本の大手企業でも終身雇用ではなくなってきている。上に行けば行くほどポストが少なくなって、リストラ対象になったり、外に出たらと遠まわしにささやかれることがある。 外に放り出されなくても、ある程度のポジションに着いた人が50代になると、役員にでもならない限り役職定年が...
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ブログの目的

日米弁護士
アメリカを参考とした日本の司法改革。山積する問題を解決する糸口になればと願って、ブログを開設しました。 意外と誤解されているアメリカの法曹事情を、複数のアメリカ弁護士からの情報や経験等をもとに御紹介します。 アメリカで起こっていることは近い将来日本で起こるかもしれないし、もう既に起こっているかもしれません。
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