アメリカ法曹事情

2015年3月20日金曜日

クライアントも訴えられる❓

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アメリカの法律関連のニュースを扱うサイトで、アメリカのある法律事務所が、クライアントが弁護士費用を支払わないとして、訴えたというニュースが載っていた。 弁護士報酬とプラス利息で、9ミリオンダラーを超えるとのこと。1ドル100円で計算しても、日本円で9億円を超えるわけである。弁...
2015年3月15日日曜日

アメリカで弁護士になろうとする人へ

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日本の法曹界の魅力がなくなったことから、アメリカで弁護士になろうと思っている人もいるだろうが、そのような人のために、如何に現実が厳しいことであるか説明しておく。 まず、ずっと日本で育ってきた日本人がアメリカで弁護士として就職先を見つけるのは非常に困難である。日本で、アメリカで...
2015年3月9日月曜日

今は昔

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法科大学院が始まる前、ある大学の法学部で教えていた経験がある。 法科大学院の募集が始まった最初の年、私が教えていた大学の先生たちが、「うちみたいな大学の法科大学院に、あんなに優秀な学生がたくさん応募してくるなんて、本当に夢のようですね。」「そうですね。選抜するのが大変ですね。...
2015年2月23日月曜日

「被害者が悪い」は、日本人の価値観❓

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日本人は、相手を責める前に、自分が悪かったのではないかと、自問自答をする人が多い気がする。アメリカ人は、自分は悪くなくて人が悪いと主張する人が多いので、とても対照的に感じる。 日本人のこのような価値観はそれ自体悪いことではないが、「自分」の範囲が広がることによって許容しがたい...
2015年2月15日日曜日

弁護士が多すぎると逆に選べなくなる❓

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アメリカで自分のプラクティス分野とは全く異なる弁護士を探す必要性が発生した。結局知人の紹介する弁護士をいくつかあたることになりそうだが、これをネットで探したらどうなるだろうかと考えてみた。ネットで検索すると、その分野の弁護士は星の数ほど広告を出している。この中から選ぶなんて絶対に...
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ブログの目的

日米弁護士
アメリカを参考とした日本の司法改革。山積する問題を解決する糸口になればと願って、ブログを開設しました。 意外と誤解されているアメリカの法曹事情を、複数のアメリカ弁護士からの情報や経験等をもとに御紹介します。 アメリカで起こっていることは近い将来日本で起こるかもしれないし、もう既に起こっているかもしれません。
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