アメリカ法曹事情

2016年6月27日月曜日

こんなことになるとは思わなかった

›
英国で、EUを離脱することに賛成票を投じた人たちの中には、あまりの経済的な影響の大きさに驚き、もう一度投票をさせてほしいと言っている人もかなりいるようである。 経済的に大変なことになると、投票前に専門家があれほど警告していたのにも関わらず、そんなことはないと言い放つ政治家を信用...
1 件のコメント:
2016年6月12日日曜日

学閥 その2

›
今の日本の法科大学院制度は、学閥を助長する要素があると思う。 定員割れが叫ばれているなか、入学試験を受けてくれる人をどれだけ確保できるかは、法科大学院としては死活問題である。 法科大学院の案内パンフレットに魅力的なことを書きたいと思う。 大学院を卒業した者のその後の進路が...
1 件のコメント:
2016年6月10日金曜日

学閥

›
私が弁護士になったもう20年くらい前の時代、友人に、弁護士の世界に学閥のようなものがあるのか聞かれたことがある。 確かに、歴史的に弁護士を多く輩出してきた大学には同窓生の法曹の集まりのような会があったが、弁護士会の中に俗にいう学閥のようなものは、私の記憶する限りなかった。 ...
2016年5月22日日曜日

人工知能が弁護士として事務所に就職する日

›
アメリカでは、既に、人工知能が弁護士法律事務所に就職する日が来たようだ。 アメリカの法律関係の有名なブログには、大手事務所が人工知能弁護士を雇用したと記載されている。破産法に関するプラクティスをするという専門分野まで決まっているらしい。 http://abovethela...
1 件のコメント:
2016年4月30日土曜日

またアメリカの猿真似をするのか?

›
先日、日本の特許関係者と話す機会があった。 日本の特許関係者の中には、日本の特許出願件数が下がっているのは、日本の特許侵害訴訟の損害賠償額の低さにあるという議論があるようだ。さらには、日本の裁判所もアメリカを見習って、特許侵害訴訟の損害賠償額を上げるべきだ、懲罰的賠償を認めるべ...
1 件のコメント:
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

ブログの目的

日米弁護士
アメリカを参考とした日本の司法改革。山積する問題を解決する糸口になればと願って、ブログを開設しました。 意外と誤解されているアメリカの法曹事情を、複数のアメリカ弁護士からの情報や経験等をもとに御紹介します。 アメリカで起こっていることは近い将来日本で起こるかもしれないし、もう既に起こっているかもしれません。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.